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今回の「右京区はこんなトコロ」ブログは「京都全域特別編」としまして、左京区の注目の「らぁ麺すぐる」さんのご紹介です。
所在 〒606ー8007 京都市左京区山端壱町8−6 京福修学院マンション1F
電話番号 075−721−6556
営業時間 DAY11:00〜14:30 NIGHT18:00〜21:30
定休日 毎週水曜日・第1第3水曜日
駐車場 無(周辺コインパーキング有)
お店の場所は叡山電鉄の修学院駅から東へ歩いて1分程のところ。
北山通に面してお店があります。
店は少しだけ奥まってますが、すぐ見つかると思います。
車の駐車場は近隣のコインパーキングですが、こちらは少し離れたところまで探さないといけないかも。
下の写真の看板が目印です。
清潔感漂う店内はカフェかと見間違うほど。
入店時には女性一人の方もおられましたし、明るくて入りやすい雰囲気です。
北区で有名な「らぁ麺とうひち」さんの別ブランド店との事ですが、とうひちさんが「鶏清湯」を売りにされておられて、こちらは「豚清湯」がメイン。
味は醤油と塩ラーメンがが豚清湯で、味噌ラーメンが豚白湯。
麺は国産小麦の独自ブレンドで、化学調味料無添加なのは嬉しいです。
今回は鶏と豚の味の違いを食べ比べたくて「醤油らぁ麺」に決定。
塩らぁ麺も気になります。
注文してからメニューをよく読むと、魚貝系出汁って書いてありますし・・・とても気になります(笑)
味噌らぁ麺はフランス産小麦と国産小麦のブレンド麺とのこと。
味噌には5種類の味噌と海産物の旨味がブレンドされてるとのことで、味比べしたくなる設定の3種類です。
店内の席はカウンター8席とテーブル4席です。
店内を観察してると醤油らぁ麺登場。
あまり知らない店ではほとんど注文することのない具材全部載せトッピング付き(笑)
とうひちさんの味なら間違いないでしょ。
やはり醤油ベースは間違い無い味です。
平打ちの国産小麦の麺とスープが相まってかなりの美味しさです。
スープはさすがに鶏よりもコクが増してるかな。
早めに食べに来てよかったです。
北区のとうひちさんは食べログNo1にも輝くお店。
こちらの「らぁ麺すぐる」さんもすぐに人気が出てるのもうなずけます。
今回の「右京区はこんなトコロ」ブログは「京都全域特別編」としまして、下京区の注目のスイーツ店「鹿の子」さんのご紹介です。
所在 〒600ー8841 京都府下京区朱雀正会町1−1 KYOCA会館211
電話番号 075−708−7150
営業時間 月〜日11:00〜18:00(LO17:45)
定休日 金曜日
駐車場 無(周辺コインパーキング有)
お店の場所はJR嵯峨野線の丹波口駅から徒歩8分程のところ。
京都水族館や鉄道博物館のある梅小路公園の目の前の立地にあります。
建物2階なので表からは目立ってはいません。
お店の前には各種メニューが掲示してあります。
パスタやアイスもあります。
季節や時期限定品のスイーツもあります。
結構順番待ちしているので、3〜5名くらいなら並ぶべし(笑)
やはり夏と言えばこの店自慢の人気のかき氷を是非食べておきたいです。
手作りのシロップの種類も豊富で迷います。
一つ一つ丁寧に作っておられるので時間が掛かるのも納得かな。
氷は南アルプス八ヶ岳の天然氷を使用されてます。
この日は天然氷のかき氷3種類を食べ比べしてみました。
まずは沖縄産完熟マンゴーを使ったかき氷。
これは酸味と甘みが絶品です。
今までに無いフレッシュで濃厚なマンゴー感に感動。
そしてほろ苦感が絶妙な宇治抹茶みるく氷。
上品な甘さで延々食べ飽きずに食べれます。
これは外せない味。
生いちごのかき氷は長野サマーベリーを使用されてます。
これは今回大当たりの美味さ。
イチゴの良さが際立つ美味しさでかなり満足しました。
週末はかなり混み合うので待ち時間が長くなりがちです。